平成23年度-国民年金法 第5問

■第5問 厚生労働大臣は、厚生年金保険の保険給付及び国民年金の給付に係る時効の特例等に関する法律の施行日における老齢基礎年金について、年金記録の訂正がなされた上で受給権に係る裁定が行われたときは、その裁定による当該記録した事項の訂正に係る給付を受ける権利に基づき支払期月ごとに支給を受ける権利について、当該裁定日までに消滅時効が完成した場合においても、当該権利に基づく給付を支払うものとする。

 

 

 

■答え:○

■解説:法102条、年金時効特例法2条
原則として、年金の時効は5年であるが、年金時効特例法により、年金記録の訂正がなされた上で受給権に係る裁定が行われたときは、年金(老齢・障害・遺族)の時効消滅分が全期間遡って支払われる。

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