■第15問 1990年代後半から2000年代の新規大卒採用の動向を事業所規模別にみると、文系理系とも1,000人未満の事業所で着実な増加傾向がみられる一方、1,000人以上の事業所では、理系は増やすが文系は減少させる傾向がみられる。
■答え:×
■解説:平成23年度版労働経済白書
1990年代後半から2000年代の新規学卒者の採用について、採用を行う企業側からの視点として、新規大卒採用を増加させる事業所割合をみると、文系理系とも100~299人規模や300~999人規模の中堅事業所で相対的に堅調な動きがみられる。一方、30~99人規模の事業所は、どの時期も低く、特に、2000年代では、全ての事業所規模の中で、最も割合が低くなっている。
1,000人以上の事業所では、文系理系とも増加傾向がみられる。