■第23問 【労働時間等に関して。(平成23年就労条件総合調査(厚生労働省))】
何らかの形で変形労働時間制を採用している企業割合は全体で5割強となっており、これを産業別にみると、「鉱業、採石業、砂利採取業」、「運輸業、郵便業」、「電気・ガス・熱供給・水道業」、「製造業」などの採用割合が高くなっている。
■答え:○
■解説:平成23年度就労条件総合調査
変形労働時間制を採用している企業は53.9%となっている。企業規模別にみると、1,000人以上が74.4%、300~999人が67.8%、100~299人が56.9%、30~99人が51.4%となっている。産業別にみると、鉱業・採石業・砂利採取業が86.9%で最も高く、運輸業・郵便業が66.4%、電気・ガス・熱供給・水道業が63.4%、製造業が62.7%で続いており、金融業・保険業が18.0%で最も低くなっている。
変形労働時間制の種類別(複数回答)にみると「1年単位の変形労働時間制」が36.9%、「1か月単位の変形労働時間制」が14.1%、「フレックスタイム制」が5.9%となっている。