■第21問 生活をまかなう主な収入源を男女別にみると、男性では、正社員、正社員以外の労働者ともに「自分自身の収入」が最も高い割合となっているのに対して、女性では、正社員で「自分自身の収入」が、正社員以外の労働者で「配偶者の収入」が最も高い割合になっている。
■答え:○
■解説:平成22年就業形態の多様化に関する総合実態調査
正社員、正社員以外の労働者別に生活をまかなう主な収入源をみると、「自分自身の収入」が正社員では85.5%(前回84.9%、平成15年調査(以下「前々回」という。)77.0%)、正社員以外の労働者では49.1%(前回45.4%、前々回42.8%)と正社員、正社員以外の労働者ともに割合が上昇している。男女別にみると、男では、正社員、正社員以外の労働者ともに「自分自身の収入」が97.7%、82.3%と最も高い割合となっており、女では、正社員で「自分自身の収入」が55.2%、正社員以外の労働者で「配偶者の収入」が59.7%と最も高い割合となっている。また、正社員以外の労働者について就業形態別にみると、臨時的雇用者及びパートタイム労働者を除いた就業形態では「自分自身の収入」とする労働者割合が5割を超えている。一方、パートタイム労働者、臨時的雇用者ではそれぞれ34.0%、32.3%と他の就業形態と比べて低く、代わって「配偶者の収入」が、パートタイム労働者で50.7%、臨時的雇用者で47.9%と高い割合となっている。