平成25年度-一般常識 第22問

■第22問 正社員以外の労働者(出向社員を除く。)について、現在の就業形態を選んだ理由(複数回答)を就業形態別にみると、パートタイム労働者では「自分の都合のよい時間に働けるから」、派遣労働者では「正社員として働ける会社がなかったから」がそれぞれ最も多くなっている。

 

 

 

■答え:○

■解説:平成22年就業形態の多様化に関する総合実態調査
正社員以外の労働者(出向社員を除く)について、現在の就業形態を選んだ理由(複数回答3つまで)をみると、「自分の都合のよい時間に働けるから」が38.8%(前回42.0%)、「家計の補助、学費等を得たいから」が33.2%(前回34.8%)、「通勤時間が短いから」が25.2%(前回23.2%)、「家庭の事情(家事・育児・介護等)や他の活動(趣味・学習等)と両立しやすいから」が24.5%(前回25.3%)などとなっている。
就業形態別には、パートタイム労働者では「自分の都合のよい時間に働けるから」が50.2%、「家計の補助、学資等を得たいから」が39.6%、「家庭の事情(家事・育児・介護等)や他の活動(趣味・学習等)と両立しやすいから」が30.9%、派遣労働者では「正社員として働ける会社がなかったから」が44.9%、契約社員では「専門的な資格・技能を活かせるから」が41.0%、「正社員として働ける会社がなかったから」が34.4%と比較的高い割合となっている。
年齢階級別には、すべての年齢階級で「自分の都合のよい時間に働けるから」が高い割合となっているが、10~20代前半では男女ともに「自分で自由に使えるお金を得たいから」、20代後半~50代後半の男では「正社員として働ける会社がなかったから」、10代の男と30代後半~50代の女では「家計の補助、学資等を得たいから」、60代の男では「専門的な資格・技能を活かせるから」とする労働者の割合が比較的高い。

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