平成25年度-一般常識 第23問

■第23問 正社員以外の労働者で、「現在の会社」又は「別の会社」で働きたいと考えている労働者について、今後の就業に対する希望を就業形態別にみると、派遣労働者の約半数は「正社員に変わりたい」と考えているのに対して、パートタイム労働者の約8割は「現在の就業形態を続けたい」と回答している。

 

 

 

■答え:○

■解説:平成22年就業形態の多様化に関する総合実態調査
正社員以外の労働者について、今後の就業に対する希望をみると、「現在の会社で働きたい」が73.9%(前回66.7%)、「別の会社で働きたい」が12.6%(前回14.1%)などとなっている。
就業形態別にみると、「現在の会社で働きたい」は出向社員で82.2%、「別の会社で働きたい」は派遣労働者で25.1%とそれぞれ最も高い割合となっている。
また、「現在の会社で働きたい」又は「別の会社で働きたい」と回答した者の今後の働き方に対する希望をみると、「現在の就業形態を続けたい」が69.8%、「他の就業形態に変わりたい」が29.1%となっており、「他の就業形態に変わりたい」とする労働者の希望する就業形態の内訳は、「正社員に変わりたい」が25.7%、「他の正社員以外の就業形態に変わりたい」が3.4%となっている。
就業形態別にみると、「現在の就業形態を続けたい」は、嘱託社員、出向社員、パートタイム労働者でそれぞれ83.1%、78.5%、78.1%と高い割合となっている。一方、「他の就業形態に変わりたい」は、派遣労働者、契約社員でそれぞれ57.8%、52.7%と高い割合となっており、希望する就業形態の内訳は、「正社員に変わりたい」がそれぞれ50.9%、49.2%、「他の正社員以外の就業形態に変わりたい」がそれぞれ6.9%、3.5%となっている。

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